【ジョリビー】フィリピンのファストフードの人気メニュー・値段・注文方法まとめ

フィリピンに旅行を計画しているみなさん、「ジョリビー(Jollibee)」という名前を耳にしたことはありますか?

赤いミツバチのキャラクターが目印のこのお店は、フィリピン国内で圧倒的な人気を誇る“国民的ファストフード”。実は、世界的チェーンのマクドナルドを抑えて売上トップを誇るほど、現地の人々に愛されています。

セブ島でもショッピングモールや街中の至るところに店舗があり、観光客でも気軽に立ち寄れるのが特徴です。しかも、価格は1食あたり₱150〜₱300(約400円〜800円)とリーズナブルで、旅行中の食費を抑えたい方にもぴったり。

フィリピン人の口に合わせて作られた甘めのチキンや、独特の味わいのスパゲッティなど、日本ではまず食べられないメニューが盛りだくさん。一度食べると「これがジョリビーの味か!」と、きっとやみつきになってしまうはずです。

この記事では、セブ島旅行前に知っておきたいジョリビーの基本情報から、人気メニューと値段、現地での注文方法、さらに日本展開の最新情報まで、まるごと丁寧にご紹介します。旅行前にぜひチェックしておいてくださいね!

この記事でわかること

  • ジョリビーってどんなお店?
  • ジョリビーの人気メニューと値段一覧
  • ジョリビーの注文方法は?
ラインリンク

ジョリビーってどんなお店?

ジョリビーの外見

ジョリビー(Jollibee)は、1978年にフィリピンのマニラで誕生したフィリピンを代表する国民的ファストフードチェーンです。

創業者はトニー・タン・カクティオン氏で、もともとはアイスクリームショップとしてスタートしました。その後、ハンバーガーやフライドチキンを提供するファストフード店へと転換し、瞬く間にフィリピン全土へと広がっていきました。

現在では、フィリピン国内だけで1,000店舗以上を展開しており、東南アジアをはじめ、アメリカ・カナダ・中東など世界各地にも進出しています。フィリピン人が多く住む海外の都市では、「故郷の味」を求めてジョリビーを訪れる人が後を絶ちません。

マスコットキャラクターは、赤い帽子とストライプのシャツを着た愛嬌たっぷりのミツバチ「ジョリビー」

子どもから大人まで親しみやすいキャラクターで、フィリピンでは知らない人がいないほどの有名キャラクターです!

ジョリビーは日本にある?

日本の街中の写真

「フィリピンまで行かなくても、日本でジョリビーを食べたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

実はジョリビーは、アメリカや中東、香港など海外各地への展開を積極的に進めています。日本国内でも過去にジョリビーに関する話題がSNSで度々話題になっており、日本上陸を望む声は非常に多くあります。

ただし、2026年時点では日本国内にジョリビーの正式な店舗はオープンしていません。

フィリピン料理やジョリビーへの関心が日本でも高まっていることを考えると、今後の展開に期待が持てる状況です。最新情報はジョリビーの公式サイトやSNSを定期的にチェックしておくのがおすすめですよ。

ジョリビー公式サイト:https://www.jollibee.com.ph

ジョリビーがフィリピン人に愛される理由

ジョリビーがこれほどフィリピン人に愛される理由は、ただ「安くて便利」というだけではありません。いくつかの大切な理由があります。

① フィリピン人の味覚にぴったり合っている

ジョリビーの人気商品

ジョリビーのメニューは、フィリピン人が好む「甘め・濃いめ」の味付けが特徴です。

フライドチキンのマリネには甘辛いソースが使われ、スパゲッティにはトマトソースの中にほんのり甘みがあります。外資系ファストフードにはない「フィリピンらしい味」が、地元の人々の心をしっかりとつかんでいるんです!

② 価格が手頃で家族みんなで楽しめる

家族と一緒にジョリビーを食べている様子

フィリピンは物価が日本より低く、ジョリビーの価格帯もとてもリーズナブル。

価格は1食あたり₱150〜₱300(約400円〜800円)と非常にリーズナブル!

家族連れでたっぷり食べてもお財布に優しいのが魅力です。フィリピンでは家族の絆をとても大切にする文化があり、「家族みんなでジョリビーへ行く」こと自体がひとつのイベントになっています!

③ 子どもの頃からの「思い出の味」

ジョリビーと子供のツーショット

フィリピンの子どもたちにとって、ジョリビーは誕生日パーティーや特別なお祝いの場所✨

マスコットのジョリビーが登場するキッズパーティーは、今も多くの子どもたちの夢です。

大人になってからも「ジョリビーの味=幸せな記憶」として心に刻まれているため、何度訪れても飽きないお店になっています!

④ マクドナルドとの競争に勝ち続けている

ジョリビーの写真

フィリピンに進出したマクドナルドとの激しい競争の中でも、ジョリビーは一度も首位を譲ったことがありません。グローバルブランドに負けない地元ブランドとして、フィリピン人のプライドとも言える存在になっています。

ジョリビー(Jollibee)はフィリピンのファストフード市場で圧倒的なトップシェアを誇り、国内シェアは約50%に達しています。フィリピン国内のファストフード業界において圧倒的な優位性を保っています!

ジョリビーの人気メニューと値段一覧

ジョリビーの写真

ジョリビーが初めての方に一番おすすめするのが「定番メニュー」です。日本人の口にも合う味付けが多く、「何を頼めばいいかわからない…」という方はぜひこちらを参考に注文してみてくださいね↓

  • チキン系(Chickenjoy):外カリ中ジューシーなチキン。フィリピンならではの味付けでソースのグレイビーにつけて食べるのでとても美味しいフライドチキンです!
  • スパゲッティ(Jolly Spaghetti):甘めソース+ホットドッグ+チーズが特徴。フィリピン風バナナケチャップを使用したソースで作った甘めのスパゲッティ!子供にも大人気!
  • ライス系(Burger Steak):牛肉パティ+マッシュルームグレイビー+ライス。100%の牛肉パティに濃厚なソースとご飯。とても相性抜群で美味しい!
  • デザート(Peach Mango Pie):ピーチ&マンゴーのフィリング。外はカリッと中はマンゴーの果実の入ったソースで程よい甘さのパイです!

それでは、ジョリビーの人気メニューをご紹介します。旅行時のレートによって日本円換算は変わりますが、参考にしてみてください✨(1PHP≒約2.56円前後)

① Chicken Joy(チキンジョイ)

ジョリビー・チキンジョイ

外はサクサク、中はジューシーなジョリビーの看板メニュー!シンプルながら満足度が高く、初めての方はまずこれを選べば間違いありません!現地ではライスと一緒に食べるのが定番です。

金額💵

🇵🇭PHP:209ペソ(ドリンク付き)

🇯🇵JPY:536円

② Chicken Joy + Jolly Spaghetti(チキンジョイ+ジョリースパゲッティー)

ジョリビー・チキンジョイ&スパゲッティー

チキンジョイと甘いスパゲッティがセットになった人気No.1コンビ!日本ではなかなか味わえない“甘いパスタ”が特徴で、フィリピンらしさを一度に体験できる定番セットです!

金額💵

🇵🇭PHP:187ペソ(ドリンク付き)

🇯🇵JPY:480円

③ Burger Steak(バーガーステーキ)

ジョリビー・バーガーステーキ

ハンバーグに濃厚なマッシュルームグレイビーソースをかけた、ご飯付きのメニュー!ボリュームがあり、しっかり食べたいときにおすすめ。日本人にもなじみやすい味なのでおすすめです!

金額💵

🇵🇭PHP:162ペソ

🇯🇵JPY:416円

④ Aloha Burger(アロハバーガー)

ジョリビー・アロハバーガー

パイナップルが入った南国らしいハンバーガー!甘さと塩気のバランスが特徴で、軽めに食べたいときや女性にも人気の一品です。

金額💵

🇵🇭PHP:151ペソ(単品)

🇯🇵JPY:387円

⑤Champ Burger(チャンプバーガー)

ジョリビー・チャンプバーガー

ボリューム重視の大型バーガー。ビーフパティが厚く、食べ応えがしっかりあるため、がっつり食べたい方におすすめです。セットメニューもあるのでしっかり食べたい方でもおすすめです!

金額💵

🇵🇭PHP:132ペソ(単品)

🇯🇵JPY:339円

⑥Palabok Fiesta(パラボックフィエスタ)

ジョリビー・パラボックフィエスタ

フィリピンの伝統麺料理で、エビ風味のソースが特徴!チーズやゆで卵がトッピングされており、現地の味をしっかり楽しみたい方におすすめです。日本の春雨のような見た目で少し馴染みがある見た目です!

金額💵

🇵🇭PHP:252ペソ(ドリンク付き)

🇯🇵JPY:647円

⑦Longganisa Breakfast/ロンガニサ(朝食メニュー)

ジョリビー・朝食メニューロンガニサ

フィリピン風ソーセージ「ロンガニサ」とガーリックライス、目玉焼きのセット!甘辛い味付けが特徴で、朝からしっかりエネルギーを取りたい方に向いています。ガーリックライスが苦手でも普通のライスで注モッmすることができるので安心!

金額💵

🇵🇭PHP:193ペソ(ドリンク付き)

🇯🇵JPY:495円

⑧Beef Tapa Breakfast(朝食メニュー)

ジョリビー・朝食メニュービーフタパ

甘辛く味付けされた牛肉とガーリックライスの組み合わせ。日本の焼肉に近い味わいで、クセが少なく食べやすい朝食メニューです。これにパイナップルジュースを合わせて頼むのがとてもおすすめ!

金額💵

🇵🇭PHP:193ペソ(ドリンク付き)

🇯🇵JPY:495円

⑨Peach Mango Pie

ジョリビー・ピーチマンゴーパイ

サクサクのパイ生地に甘いマンゴーとピーチが入ったデザート!ジョリビーの中でも特に人気が高く、食後にぜひ試してほしい一品です。パイ生地の酸っぱさと中味の甘さがちょうど良く混ざります!

金額💵

🇵🇭PHP:46ペソ(単品)

🇯🇵JPY:118円

⑩Sundae

ジョリビー・サンデイアイスクリーム

手軽に楽しめる定番デザート。チョコやストロベリーソースが選べ、暑いセブ島でのクールダウンにもぴったりです。期間限定でマンゴーソーズもあるのでみぐり会えた人はラッキー!

金額💵

🇵🇭PHP:54ペソ(単品)

🇯🇵JPY:138円

【必見】ジョリビーの注文方法

セブ島旅行で ジョリビーを初めて利用する際、多くの旅行者が最初に感じるハードルが「注文できるかどうか」という不安です。

特に海外旅行が初めての方や英語に自信がない方にとっては、レジの前に立った瞬間に何をどう伝えればいいのか分からず、戸惑ってしまうことも少なくありません…

ジョリビーで注文している様子

しかし、ジョリビーの注文は非常にシンプルで、基本的なポイントさえ押さえておけば問題なく注文できます!

指差し注文や短い英語フレーズで十分対応できるほか、現地スタッフも観光客の対応に慣れているため、初心者でも安心して利用できる環境が整っています。

そんな中、初めてのセブ島旅行でもスムーズに注文できるよう、具体的な方法を分かりやすく整理して解説していくのでぜひ参考にしてください!

STEP 1:メニューを確認する

お店に入ったら、まずカウンター上部の大きなメニューボードを確認しましょう。写真付きで見やすく表示されているので、英語が読めなくても大丈夫。あらかじめ食べたいメニューを決めておくとスムーズです。

STEP 2:カウンターで注文する

空いているカウンターに並んで、店員さんに注文します。指差しでも通じますし、メニュー名をそのまま言えばOKです。

よく使えるフレーズをいくつかご紹介します。

場面使えるフレーズ
これをください“One Chickenjoy, please.”
セットにしたい“Joy Combo 1, please.”
テイクアウトしたい“For take out, please.”
店内で食べたい“For dine in, please.”
辛いのが苦手“Not spicy, please.”

STEP 3:お会計をする

注文後にレシートが渡されるので、金額を確認してお支払いをします。支払い方法は基本的に現金(フィリピンペソ)が主流ですが、最近はクレジットカードや電子マネーが使えるお店も増えています。

STEP 4:番号を呼ばれたら受け取る

注文後にレシートに番号が書かれているので、番号が呼ばれたらカウンターへ。トレイを受け取って、席に着いて食べましょう。ドリンクのおかわり(リフィル)ができるお店もありますよ。

注文時のポイント
  • ラッシュ時(昼12時〜13時・夜18時〜19時)は混雑します。時間をずらすとスムーズです
  • ドライブスルーがある店舗も多く、テイクアウトにも便利
  • 子ども向けの「キッズミール」もあるので、小さなお子様連れの方にもおすすめ

英語が不安でも注文できる簡単フレーズ

ジョリビーのメニューボード

ジョリビーでは、難しい英語を使う必要はほとんどありません!

実際の注文現場では、シンプルな単語とジェスチャーだけで十分通じるケースが多く、旅行者でも安心して利用できます。

よく使うフレーズとしては以下のようなものがあります。

  • “This one, please.”(これください)
  • “Chickenjoy, one please.”(チキンジョイ1つください)
  • “For here / To go.”(店内 or 持ち帰り)

さらに、メニューには「C1」「C2」といったセット番号が付いている場合も多く、「C1, please」と伝えるだけでも注文が成立します。英語が苦手な場合でも、この番号をそのまま伝えるだけでスムーズにオーダーできるのが特徴です。

また、実際にはメニューを指差すだけでも注文が通ることがほとんどです。スタッフ側も観光客対応に慣れているため、無理に英語を話そうとせず、「見せる・指す」というシンプルな方法で十分対応できます。初めての海外ファストフードでも安心して利用できる環境が整っているのがジョリビーの魅力です!

おすすめセットの頼み方(初心者用)

ジョリビーのセットメニュー

初めて ジョリビー を利用する場合は、単品よりも「セットメニュー」を選ぶのが最も失敗が少ない方法です!セットは現地の定番スタイルであり、注文も簡単で満足度が高いのが特徴。

特におすすめの組み合わせは以下の通りです。

  • Chickenjoy(チキンジョイ)+ライス+ドリンク
  • Chickenjoy+スパゲッティセット
  • Burger Steak+ライスセット

これらのセットは、味のバランス・ボリューム・価格のすべてが安定しており、初めての方でも安心して選べます。単品注文よりもセットになっていて追加で注文する必要がないので安心!

現地の標準的な食べ方でもあるため、迷ったときはセットを選ぶのが正解✅

また、セットにすることでコストパフォーマンスも良くなり、1食あたり約₱150〜₱300(約400円〜800円程度)で満足できる食事が楽しめます!

セブ島のジョリビーおすすめ店舗

セブ島では ジョリビーの店舗数が非常に多く、ショッピングモールや主要道路沿いなど、さまざまな場所で見かけることができます。

そのため、「どこに行ってもある」という安心感がある一方で、初めての海外旅行では「どの店舗なら入りやすいのか」「安全に利用できる場所はどこなのか」と迷ってしまう方も少なくありません。

特に初めてのセブ島旅行では、立地や周辺環境によって安心感が大きく変わります。

なので、初海外の方でも比較的利用しやすく、アクセス面・安全面・入りやすさのバランスが良いおすすめ店舗エリアを、旅行者目線で紹介していきます。

マクタン島内にあるジョリビー

①Jollibee(マクタンニュータウン)

ジョリビー・マクタンニュータウン店

マクタン島のリゾートエリア「マクタンニュータウン」内にある店舗です。

周辺にはホテルやコンドミニアム、カフェなどが集まっており、観光客でも立ち寄りやすい立地が特徴。ビーチエリアからもアクセスしやすく、アイランドホッピング帰りや夜ご飯にも利用しやすいジョリビーです!

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