「セブ島のフォトジェニックなスポットはどこ?」と聞かれたら、必ず名前が上がるのが、テンプルオブレイア(Temple of Leah)です。
愛妻家の実業家が亡き妻の人生を後世に伝えるために建てたテンプルオブレイアは、多くの旅行者が訪れる人気のスポットとなっています。
ただ、初めてのセブ旅行だと「入場料は?」「行き方は?」「楽しみ方は?」など不安に感じることも多いと思います。
本記事では、そんな不安を解消するためにみなさんの疑問に徹底的にお答えします✨
\この記事で分かること/
- 最も注意が必要な「行き方」について
- テンプルオブレイアの入場料や営業時間、おすすめポイント、愛の物語
- テンプルオブレイアと一緒に周りたい周辺スポット
テンプルオブレイアとは?
テンプルオブレイア建設にまつわる物語を知っていれば、訪れた際の楽しみ方の幅も広がるはずです✨
実業家が亡き妻レイアに捧げた「セブのタージ・マハル」

テンプルオブレイアは、セブ島の実業家が53年間連れ添った亡き妻を想って建てた愛の記念碑です。
別名、「セブのタージ・マハル」とも呼ばれています。
2012年に建設が始まり、敷地内にある24の部屋の中には家具や絵画、彫刻などレイア夫人にまつわるものが数多く展示されています。
なぜセブ島旅行者に人気なのか

テンプルオブレイアは、映え+絶景スポットとしてセブ島を訪れる旅行者から人気です。
高台にある西洋を思わせるような神殿造りは、写真や動画の撮影と相性抜群です。
見晴らしが良いのはもちろん、夕焼けや夜景など時間帯によって変化する姿も魅力的です。
テンプルオブレイアの基本情報

テンプルオブレイアの基本情報をご紹介します。詳細な情報については、本文で紹介しているので参考にしてみてください!
テンプルオブレイアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Temple of Leah |
| 所在地 | Cebu Transcentral Highway, Cebu City 6000 |
| 営業時間 | 7:00〜20:00(月〜木) 7:00〜21:00(金〜日) |
| 行き方 | タクシー、バイクタクシー、ツアー |
| 見どころ | レイア夫人の黄金像、パノラマ絶景 |
| 周辺スポット | トップス展望台、シラオガーデン |
| 滞在時間(目安) | 30分〜1時間 |
| 駐車場代 | 車・バン:50ペソ(約125円) バイク:30ペソ(約75円) |
| ペット | 可(リード必須) |
| トイレ | 有(無料) |
| 公式SNS | Instagram Facebook |
テンプルオブレイアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Temple of Leah |
| 所在地 | Cebu Transcentral Highway, Cebu City 6000 |
| 営業時間 | 7:00〜20:00(月〜木) 7:00〜21:00(金〜日) |
| 行き方 | タクシー バイクタクシー ツアー |
| 見どころ | レイア夫人の黄金像 パノラマ絶景 |
| 周辺スポット | トップス展望台 シラオガーデン |
| 滞在時間(目安) | 30分〜1時間 |
| 駐車場代 | 車・バン:50ペソ (約125円) バイク:30ペソ (約75円) |
| ペット | 可(リード必須) |
| トイレ | 有(無料) |
| 公式SNS | Instagram |
入場料を詳しく解説

テンプルオブレイアの入場料は、150ペソとなっており、子ども料金や高齢者割引があります。
子ども料金は、身長で料金設定がされています。
料金は、2026年9月時点のものです。予告なく変更されることもありますのでご注意ください。
テンプルオブレイアの入場料
| 料金区分 | 入場料 |
|---|---|
| 一般 | 150ペソ(約375円) |
| 高齢者 | 120ペソ(約300円) |
| 子ども(身長4FT=121cm未満) | 120ペソ(約300円) |
| 子ども(身長4FT=121cm以上) | 150ペソ(約375円) |
2026年9月時点 1PHP=2.5円で計算
テンプルオブレイアの入場料
| 料金区分 | 入場料 |
|---|---|
| 一般 | 150ペソ(約375円) |
| 高齢者 | 120ペソ(約300円) |
| 子ども 身長4FT=121cm未満 | 120ペソ(約300円) |
| 子ども 身長4FT=121cm以上 | 150ペソ(約375円) |
2026年9月時点 1PHP=2.5円で計算
テンプルオブレイアの行き方を比較
テンプルオブレイアまでの行き方は、状況に合わせて選択することが快適に移動するためのコツです。
それぞれの注意点と移動手段別の便利な場面をご紹介するので参考にしてみてください。
タクシーで行く

個人で手配する場合、旅行者に最もおすすめなのが、タクシーでの移動です。
配車アプリのGrabやグリーンSMを利用すれば、事前に料金が分かるので安心です。
ただし、セブではGrabの時間貸し切りや待機機能が使えないので注意が必要です。
タクシーは必ず現地で待機してもらうよう、ドライバーと交渉するようにしましょう。
セブ島のタクシーアプリはこちら

ハバルハバル(バイクタクシー)で行く

テンプルオブレイアに行く手段として、バイクタクシーという選択肢もあります。
ただし、テンプルオブレイアまでの道は坂やカーブが多く、乗っているだけでもかなり大変でした。
基本的に2人以上の旅行の場合は、1人あたりの料金はタクシーとバイクタクシーでそれほど変わりません。
現地交渉する場合は、JYスクエア周辺からのルートが定番です。配車アプリは、AngkasかJoyRideの利用となります。Move itは対象エリア外です。
貸し切り車両で行く

トップス展望台やシラオガーデンなど周辺の観光地も周遊したい場合は、車両を貸し切るのがおすすめです。
テンプルオブレイア周辺のエリアは、タクシーが捕まりづらく、移動するたびに探すのは大変です。
車両を貸し切る方法としては、旅行会社のサービスや現地でのタクシードライバーとの交渉、レンタカーなどがあります。

セブ島の移動手段はこちら

テンプルオブレイアの見どころ
テンプルオブレイアの見どころや楽しみ方を知っていれば、滞在時間がより充実したものになるはずです✨
今回は、実際に訪れて見つけたおすすめのスポットや過ごし方をご紹介します。
セブ市街を一望する大階段とパノラマ絶景

テンプルオブレイアは山側のエリアにあるため、見晴らしが良くセブ市内を見渡すことができます✨
また、周りに遮るものがなく開けているので、広い空も魅力的です。
これらの景色とテンプルオブレイアの建築美は、とても相性が良くどこを切り取っても映える一枚になります。
おすすめのスポットは、展望デッキの市内を背景にした構図とエントランスに続く大階段を利用した構図です。
- スマホ撮影は無料/一眼レフでの本格撮影や三脚・ドローンは要申請・追加料金
レイア夫人の黄金像・彫像・展示ギャラリー

大階段を上ってエントランスに入ると、正面にレイア夫人の黄金像があります。
黄金像をバックにする構図や正面から左右に伸びる階段を利用した構図など撮影の仕方はさまざまです。
また、大階段を上ってすぐの左右に伸びる廊下も撮影スポットです。
施設内には、絵画や家具などの展示もあり、写真を撮りながら楽しむことができます。
夕景・夜景・ライトアップのベストタイミング

テンプルオブレイアは、夕方から夜にかけての時間帯もとても魅力的です✨
セブ島の日の入りは、1年を通して17時20分から18時10分の間で、日本と比べて変化が少ないです。
日の入りの少し前の時間に着いて夜景まで見るのがおすすめの楽しみ方です。
カフェ、アーリーマンゴー

テンプルオブレイアの展望デッキには、カフェやアーリーマンゴー(Ally Mango)の店舗があります。
テラス席もあるので、夕焼けや夜景を眺めながらコーヒーやマンゴーシェイクを楽しむことができます。
カフェは、17時半くらいになると閉まります。また、店内は寒すぎるくらいにエアコンが効いているのでテラス席がおすすめです。
セブ島のおすすめスイーツはこちら

テンプルオブレイアの周辺スポット
テンプルオブレイアの周辺には、トップス展望台やシラオガーデンといった人気の観光スポットがあります。
おすすめは、テンプルオブレイア→シラオガーデン→トップス展望台を午後の半日を使って周るルートです。
トップス展望台(セブNo.1夜景)

トップス展望台(TOPS)は、セブ島No.1の夜景スポットです。
特に、屋上にある360°パノラマビューの展望台からの景色は絶景です。
レストランや雑貨屋、プレイパークなどが集まる複合施設で、景色と一緒に楽しむことができます。
:24時間(年中無休)
:100ペソ(約250円)
:テンプルオブレイアから車で約10分
トップスについてはこちら

シラオガーデン(花畑の映えスポット)

シラオガーデン(Sirao Garden)は、テンプルオブレイアと同じくセブ島屈指の映えスポットです。
テンプルオブレイアよりさらに山の奥にあり、園内にはセロシアの花畑とオブジェが点在していて、フォトスポットの宝庫です。
また、山奥にあるためとても景色がよく、自然スポットとしても楽しめます。
:6:00〜18:00
:100ペソ(約250円)
:テンプルオブレイアから車で約20分
シラオガーデンについてはこちら

テンプルオブレイアは自力?ツアー?
テンプルオブレイアに自力で行く際の注意点とツアーについて実体験をもとにご紹介します。
特に、自力で手配する場合は必ず注意点を知った上で、行くようにしましょう。
自力で行く場合の注意点

・帰りの足に注意
テンプルオブレイアに自力で行く場合は、必ずタクシードライバーに現地で待機してもらいましょう。
私は、検証のために待機を断り、18時頃にセブ市内のITパーク(IT Park)まで戻ろうとしました。
Grab、グリーンSM、JoyRide、Angkasなど主要な配車アプリを全て試しましたが一台も捕まらなかったです。
時間帯によっては、本当に捕まらないこともあるので現地での待機は鉄則です。
・ぼったくりタクシーに注意
帰りの足が見つからず困っているとテンプルオブレイアのスタッフがタクシーを呼んであげると声をかけてきました。
そこで直接ドライバーと電話してみると、提示された金額は900ペソ(約2,250円)でした。
配車アプリなら、200〜400ペソ(約500〜1,000円)が相場なので明らかなぼったくりです。
また、入口にいるバイクタクシーも片道で相場の2倍の金額を提示してくるので注意が必要です。
テンプルオブレイアの映えツアー
セブ市内観光+フォトジェニックツアー旅程表

テンプルオブレイアに行くなら、
セブ島の人気観光地「シラオガーデン」や「トップス展望台」も一緒に周る、「市内観光+フォトジェニックツアー」がおすすめです!
セブ市内の人気スポットを周遊でき、セブの歴史にも触れられる、移動時間も有効に使えるので充実度No.1の市内観光ツアーです✨
今回参加したツアーはこちら

9:00 ホテルお迎え

まずは弊社のバンでお客様のホテルのロビーまでお迎えに上がります。
セブ島またはマクタン島内のホテルや語学学校、Airbnbなど、指定のご滞在先へお迎え可能です!
※滞在ホテルによりお迎え時間は前後します
送迎車は冷房完備で、広々したバンタイプなので安心です✨
10:00 サンペドロ要塞跡

最初に訪れるのは、サンペドロ要塞跡(Fort San Pedro)。
フィリピンのスペイン統治時代の歴史を感じられるスポットです。敷地内には庭園やギャラリー、SNS映えスポットもあります。
サンペドロ要塞跡の映えスポットはこちら

10:45 マゼランクロス

次に訪れるのは、マゼランクロス(Magellan’s Cross)。
1521年に探検家のフェルディナンド・マゼランによって設置された歴史的な十字架で、フィリピンへのキリスト教の伝来を象徴する建物です。
周辺にはサント・ニーニョ教会やセブ市歴史博物館もあり、学びながら旅ができる人気エリアです。
※マゼランクロスは日によって扉が閉まっていることもあります
マゼランクロスについてはこちら

11:00 サントニーニョ教会

マゼランクロスの次に訪れるのが、サントニーニョ教会(Sto. Niño Church)。
約9割の国民がキリスト教徒のフィリピン。その信仰の始まりの地がここセブにあります。
※サントニーニョ教会は露出の多い服装では入場できません
サントニーニョ教会の服装についてはこちら

11:15 コロン通り・カルボン市場

車窓からカルボン市場(Carbon Market)を眺めながら、次の目的地に向かいます。
地元の生活と文化を肌で感じられる活気あふれるマーケットです。新鮮な魚介や野菜、果物、地元のお土産まで揃う市民の台所です。
色とりどりの屋台や賑やかな雰囲気が魅力で、地元の人々との交流を車内から楽しめます。
※ツアーではスリなどの危険性から通過のみとなります
11:30 セブ遺産記念碑(パリアン広場)

カルボン市場を抜けた先に着くのが、セブ遺産記念碑(Heritage of Cebu Monument)。
セブ遺産記念碑はセブの長い歴史をひとつの巨大なアートで表現した、壮大なモニュメントです。
この記念碑は、スペイン到来から現代までのセブの歴史を象徴する建造物や出来事を、石、鉄、青銅を組み合わせた立体彫刻で表現しているのが特徴です。
午前は、セブ市内にある歴史の詰まったエリアを巡ります。ここから山間部のエリアに向かい、フォトジェニックなスポットを巡ります✨
12:00 テンプルオブレイア

午後最初に着くのが、テンプルオブレイア(Temple of Leah)。
ヨーロッパの神殿を思わせる巨大な大理石の建築物は、地元の実業家が亡き妻を想って建てた愛の結晶でもあります。
エントランスを抜けてすぐの左右に伸びる廊下が撮影スポットです✨
12:30 トップス(ランチ&展望台)

続いて訪れるのは、トップス展望台(TOPS)。
トップスは、展望台に加えてレストランやカフェ、動物と触れ合える施設などが集まる複合型施設です。
ここでは、景色を眺めながらフィリピン料理のレストランで食事を楽しみます。
また、ご希望があればセブの景色を360°見渡せる、SKAI360°展望台に入場することも可能です。※最上階エリアへの入場は追加で約50ペソが必要です
14:30 シラオPGCS

最後に訪れるのが、シラオPGCS(シラオピクトリアルガーデン)。
園内には、きれいな花々とオブジェが点在しており、セブ島屈指の映えスポットです。
近くにはカフェやアイスクリームショップもあり、標高600メートルから望むセブの自然を眺めながらゆったりと楽しむこともできます。
16:30 ホテル到着

シラオガーデン出発後は、弊社のバンで宿泊先までお送りします。
バンの中は席が広く、冷房が効いているので目的地まで快適に移動できます。
※道路の混雑状況により、終了時間は変動します。
ホテルだけでなくショッピングモールやレストランなど、ご希望の場所へお送りすることも可能なので予約時にお申し付けください!
セブ島のおすすめホテルはこちら

テンプルオブレイアのよくある質問

テンプルオブレイアに行くならツアー

セブ島のフォトスポットとして人気を集める、テンプルオブレイア。
ただ、セブ市内の山側エリアにあるため、アクセスのハードルが高いのも事実です。
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この記事を書いたひと
-
セブ島で20年以上、旅行会社を営むPTNトラベルの編集チームです!
これまでに100万人以上のお客様の旅行をお手伝いしてきました。
私たち自身が実際にセブ島を訪れて、「ここはおすすめ!」と思ったスポットや、現地で見つけた最新情報を発信しています✨
書いた記事
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