【2025年版】マクタン・セブ空港を徹底解説!|入国審査・空港マップ・お土産・Wi-Fi・時間潰しまで

こんにちは!PTNトラベルスタッフのKanedaです!

セブ島旅行の第一歩となる「マクタン・セブ国際空港」。
でも、「ガイドとはどこで会える?」「空港って広くて迷わない?」や「入国審査って何聞かれるの?」など不安になる方も多いでしょう。

空港に着いてからの動線や入国の流れ、空港内の動線が分かりづらく、戸惑ってしまう旅行者も少なくありません。特に乗り継ぎのない直行便で来る場合、空港から自力で次の行動に移らなければならないことも多く、事前の情報収集がとても大切です。

この記事では、実際にマクタン・セブ空港を現地視察したスタッフが入国から出口までの流れ、ターミナルの違い、空港内での時間の過ごし方、その他お土産やフリーWi-Fiがあるかどうか、Simカードの値段まで、写真やマップ付きで丁寧に解説します。

初めての方でも安心して旅をスタートできるように、要所をしっかりナビゲートしますので、旅行前にぜひ確認して活用してください!

この記事はこんな人におすすめです

  • 初めてのマクタン・セブ空港で迷わない?
  • フリーWi-FiやSIMカードは?
  • ガイドとはどこで待ち合わせするの?
  • お土産は買えるの?
目次

マクタン・セブ空港の基本情報とマップで全体像をつかもう

マクタン・セブ空港ターミナル2の出発ロビー。木材を基調にしたアーチ型の天井が特徴的な開放感ある内装。

マクタン・セブ空港とは?

マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)は、フィリピン・セブ島にある国際空港で、観光や留学、ビジネスなどで多くの旅行者が利用する中部ビサヤ地域の主要ハブです。

国内線(ターミナル1/Domestic)はマニラやボラカイ、ダバオなどフィリピン各地への便が発着しており、国内移動の拠点として非常に便利です。
国際線(ターミナル2/International) は日本・韓国・シンガポールなどからの直行便も多く、施設も近代的で清潔です。

特にターミナル2は、2018年に完成した比較的新しい施設で、木材を多用したリゾート感あふれる明るく開放的な空間が特徴です。空港スタッフのホスピタリティも高く、初めての海外旅行者や語学留学で訪れる学生からも「到着時から安心感がある」と好評です。

空港マップで事前に動線を確認

現地では案内板のほとんどが英語表記となっているため、事前にGoogleマップや本記事に添付している空港マップをスマートフォンに保存しておくことをおすすめします。

また、ターミナル1とターミナル2は徒歩での移動に約10〜15分かかります。間違って到着した場合は空港シャトルやタクシーでの移動が必要となりますのでご注意ください。

 

ターミナル1とターミナル2の違いとは?

マクタン・セブ空港ターミナル2の到着ロビー内観

ターミナル1(T1):国内線専用

マニラやボラカイ、ダバオなど、フィリピン国内を移動する際に使用するのがターミナル1です。

ターミナル1はフィリピンらしいローカル感があり、地元の空気をいち早く感じたい人にとっては良い意味でアジアらしさを楽しめる場所でもあります。
施設自体はやや年季を感じますが、近年改装が進み、フードコートや小規模なお土産ショップも設置されています。

時間帯によっては混雑することがあるため、出国の際は搭乗手続きは早めに済ませておくと安心です。特に週末や連休中はチェックインカウンターでの待ち時間が長くなる傾向があります。

ターミナル2(T2):国際線専用

日本や韓国、香港、シンガポールなど、海外からの入出国はこちらのターミナルになります。

木のデザインを基調とした温かみのある内装が特徴で、免税店やカフェ、ラウンジが充実しています。また、ターミナル2は空間全体にゆとりがあり、照明や空調の環境も快適に整えられているため、長時間の待ち時間でもストレスを感じにくいのが魅力です。
館内は清掃も行き届いており、初めて訪れる方でも安心して過ごせます。

入国手続きとガイドとの合流ポイントを解説

入国審査の流れ

海外旅行をイメージさせるパスポート、飛行機模型、出入国スタンプと世界地図。旅行準備やビザ、入国手続きに関するビジュアル素材。

飛行機を降りたら「Arrival」(到着)案内に従って入国審査エリアへ。もし案内表示が見えにくい場合でも、ほとんどの乗客が同じ方向へ進むので、流れに沿って移動すれば問題ありません

必要書類は「パスポート」「eTravel登録完了画面」「帰りの航空券(Eチケットも可)」の3点です。
滞在目的や日数など、簡単な英語での質疑応答のあとに問題がなければスタンプを押され、無事に通過できます。

主な質問内容

What is the purpose of your visit?(旅行の目的は何ですか?)

旅行、観光、ビジネス、就労など、訪れる目的を尋ねられます。

How long do you plan to stay in the Philippines?(フィリピンにどのくらい滞在する予定ですか?)

滞在予定の期間を確認されます。

Where will you be staying?(どこに滞在しますか?)

宿泊先(ホテル名や住所、または友人宅など)を聞かれます。

Do you have a return ticket?(帰国の航空券を持っていますか?)

出国予定日と帰国便の確認をされることがあります。

入国エリアは比較的シンプルな構造で、初めてでも迷いにくいようになっています。
ただし混雑時は時間がかかることもあるため、機内で入国関連の書類確認を確認しておくとスムーズです。

長時間のフライトで疲れている状態だと、入国審査や手続きで焦ったり、イライラしやすくなることもあるので、列に並ぶ前に一度深呼吸をして気持ちを整えるのをおすすめします。

また出国の際、特に繁忙期はイミグレーションで30分以上並ぶこともあるため、トイレや軽食などの時間配分にも余裕を持って行動するのがポイントです。

現在は入国時にeTravelの事前登録が必須となっているため、フライトの72時間前には登録しておきましょう。

詳しくは以下の記事でご確認ください。

PTNトラベルのガイドとの合流場所|ターミナル別に詳しく解説

税関通過後、出口を抜けると「Welcome Area(お出迎えエリア)」に到着します。ここでツアーガイドやホテル送迎スタッフと合流します。

特に初めてセブに到着される方や、空港内の動線に不安を感じている方のために、本記事ではターミナル1・2それぞれからPTNトラベルのガイドとの合流場所までのルートを示したマップも下にご用意しています。

この記事内の空港マップを参考にしながら進んでいただければ、スムーズにガイドと合流できるはずです。

ターミナル1(国内線到着)の合流ポイント

マクタン・セブ空港のターミナル1は、到着ロビーと一般エリアが比較的コンパクトにまとまっており、出口を出てすぐ正面に複数のプラカードを持ったスタッフが並んでいます。
人の流れに沿って歩けば、すぐに「お出迎えスペース」が見えてくるため、迷う心配はほとんどありません。空港出口を出たら、焦らず周囲を確認し、名前やロゴが書かれたサインを探してください。

他のお客様のご案内をしている場合がございます。ご案内が終わればすぐに戻りますので、ネームボードがなくても出口付近で必ずお待ちください。

マクタン・セブ空港ターミナル1の到着エリアマップ。荷物受け取りから出口を経てガイドとのミーティング場所までの動線を示した図。

ターミナル2(国際線到着)の合流ポイント

一方、マクタン・セブ空港のターミナル2は建物が広く、出口付近の待ち合わせスペースも左右に分かれているため、少しだけ注意が必要です。
こちらもターミナル1同様、出口を出た直後、正面にツアーガイドやホテルスタッフが並ぶ「公式お出迎えゾーン」があり、プラカードや会社ロゴを掲げてお客様を待機しています。
こちらも空港出口を出たら、焦らず周囲を確認し、名前やロゴが書かれたサインを探してください。

他のお客様のご案内をしている場合がございます。ご案内が終わればすぐに戻りますので、ネームボードがなくても出口付近でお待ちください。

マクタン・セブ空港ターミナル2の到着エリアマップ。荷物受取・税関・出口を経て、ツアーガイドとの合流地点を示した案内図。

空港からの移動も安心!PTNの空港送迎サービス

空港に到着してからの移動手段に迷われている方のため、PTNトラベルではマクタン・セブ空港からご宿泊先までの空港送迎サービスをご用意しています

ドライバーは現地事情に精通しており、さらにガイドによる日本語サポート付きのプランもご用意しておりますので、初めてのセブ旅行でも安心して移動が可能です。
深夜便や早朝便にも対応しているので、到着時間を気にせずご利用いただけます。

▼空港送迎の詳細・予約はこちら

フライト前後の時間潰しに便利なスポットまとめ

フライトの前後は、どうしても待ち時間が発生するもの。
そんなとき「どこで時間を潰せるのか?」を知っているだけで、空港での過ごし方がぐっと快適になります。
以下でマクタン・セブ空港内で時間潰しにぴったりなカフェやレストランをご紹介。出発前に一息つきたい方や、早めに到着して余裕を持って行動したい方はぜひ参考にしてみてください!

カフェ・レストランでゆっくり

マクタン・セブ空港内にあるThe Coffee Bean & Tea Leafの店内。

The Coffee Bean & Tea Leaf:カフェ(両ターミナル共通)

Casa Verde:アメリカンレストラン(T1内)

ケニー・ロジャース ロースター マクタン:アメリカンレストラン(T1内)

Bo’s coffee:カフェ(T1内)

Asian Kitchen:フィリピン料理とアジア料理(T2内)

Burger King:ハンバーガー屋(T2内)

どの店舗も空港価格のためやや割高ではありますが、清潔で安心して利用できるのが魅力です。早朝便にも対応しており、24時間営業の店舗があるのも嬉しいポイントです。

店内は清潔なのでフライト前の調べものやSNS投稿にもぴったり。窓際の席からは滑走路が見える場所もあり、ちょっとした非日常感が味わえます。そうした空間で過ごしながら、出発までの時間をゆったりと楽しめるのもマクタン・セブ空港の魅力のひとつです。

スパで身体をリフレッシュ

長時間のフライトや旅行の疲れを癒すなら、マクタン・セブ空港のスパはぜひ活用したい施設のひとつ。
ターミナル2にあるスパでは、ヘッド&バックマッサージが30分500ペソ(約1,350円)からと、気軽に利用できる価格設定になっています。

しっかり全身をほぐしたい方には、「オリエンタルボディマッサージ」や「アロマセラピー」もおすすめです。
60分で1,150ペソ(約3,100円)と、日本と比べるとかなりリーズナブルです。
最大120分コース(2,200ペソ/約6,000円)も用意されており、時間に余裕がある方はゆったり過ごすのも。

また、旅中にむくみがちな足を癒したい方には、「フットマッサージ」も人気です。
30分500ペソからとこちらも手頃で、空港での待ち時間を有効活用できます。

セブ島の余韻に浸りながら、静かなスパ空間で心と身体をリセット。
最後まで贅沢な時間を過ごしてから、フライトに臨んでみてはいかがでしょうか?

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マクタン・セブ空港のWiFi事情

空港内でのフリーWiFiは利用可能

マクタン・セブ空港では、ターミナル1・2の両方で無料WiFi「MCIA FREE WIFI」を利用することができます。
誰でも無料で接続可能です。

接続方法(登録不要・ワンタップでOK)

空港到着後、スマートフォンやパソコンのWiFi設定画面で「MCIA FREE WIFI」を選択すると、ログイン画面が自動的に表示されます。そのまま「ENABLE INTERNET」を押して進んでください。

画面に表示される「Connect」ボタンをタップするだけで、メールアドレスやパスワードの入力なしで即時接続可能です。

通信速度と利用時の注意点

接続時の通信速度はやや控えめですが、LINEやGoogleマップ、簡単なWeb検索程度であれば問題なく使用できます。ただし、動画視聴や大量データの送受信には不向きなため、必要であればモバイルWiFiやSIMの併用も検討しましょう。

また、公衆WiFi利用時はセキュリティ面にも注意が必要です。個人情報やパスワードの入力、オンライン決済などは避けるようにしてください。

WiFiだけでなく、空港内にはモバイルSIM販売やプリペイドSIMの自動販売機も設置されており、安定した通信環境を確保したい旅行者にとっても便利な体制が整っています。

マクタン・セブ空港でのSIMカード購入|滞在中の通信をスムーズに

セブ島滞在中に欠かせないのが、スマートフォンでのインターネット接続。空港到着後すぐに現地のSIMカードを購入すれば、移動中のGoogleマップ確認や、LINE・SNSの利用もスムーズです。

マクタン・セブ国際空港の到着ロビーには、現地の大手通信キャリア「Smart」「Globe」のカウンターがあり、観光客向けにプリペイドSIMカードの即日発行サービスを行っています。

空港内で確認したプランの一例は以下の通りです(全て30日間有効)

120GB72GB24GB
1,550ペソ(約4,023円)1,050ペソ(約2,725円)550ペソ(約1,427円)

※料金は2025年5月現在のものです。

いずれも全ネットワーク通話・SMSが無制限で含まれており、通信量が多い方には120GB、動画視聴やナビ程度の軽い利用であれば24GBでも十分対応可能です。

旅行中の不測の事態や現地での連絡手段を考えると、SIMカードの事前準備は非常に重要です。特に空港Wi-Fiは混雑や時間帯によって不安定なこともあるため、早めの通信手段確保をおすすめします。

また、SIMカードの登録にはパスポートの提示が必要です。到着時はすぐに取り出せるよう手荷物に入れておきましょう。

マクタン・セブ空港でのお土産事情

「お土産を買い忘れた…!」そんな時は?

お土産を買い忘れた…!そんな時でもご安心を!
マクタン・セブ空港内には、出国前でも定番アイテムを購入できるお土産ショップが複数あります。
Tシャツやドライマンゴー、マンゴーチョコ、雑貨類まで揃っているので、最後の最後で「あっ!」と思い出しても安心です。

セブ島の定番お土産ランキング

第5位:バナナケチャップ

バナナケチャップの写真

フィリピンの家庭に欠かせない定番調味料が「バナナケチャップ」。
見た目はトマトケチャップそっくりですが、ほんのり甘くて独特の風味がクセになります。
ユニークさもあって、話のネタになるおもしろ土産としても人気の一品です。

第4位:バージンココナッツオイル

バージンココナッツオイルの写真

ヘルシー志向の方に人気のナチュラル系お土産といえば、バージンココナッツオイル。
髪や肌のケアはもちろん、料理にも使える万能アイテムです。セブ産は品質が高いと評判で、小瓶サイズなら軽くてお土産にも最適!

第3位:セブ島デザインのTシャツ&雑貨

Cebuと書かれた複数枚のTシャツ

「I ❤ Cebu」などのロゴTシャツや、カラフルなトートバッグ、マグネットなどはお手頃価格でばらまき用にも◎。空港内やIsland Souvenirsで購入できます。

第2位:バナナチップス

フィリピン産の完熟バナナをスライスして揚げた定番おやつ。カリッとした食感と自然な甘さがクセになります。軽くてかさばらないので、お土産にもぴったりです。

第1位:7Dドライマンゴー

不動の人気No.1! セブ土産といえばこれ。甘くて濃厚、ほどよい酸味がクセになる定番中の定番です。空港のお土産ショップで手に入りますが、まとめ買いするなら市内の大型スーパーがおすすめ。

荷物預かり・ラウンジ・両替をうまく活用して空港時間を快適に

マクタン・セブ空港(Mactan-Cebu International Airport)には、フライト前後の空き時間を快適に過ごせるサービスが充実しています。特に「荷物預かり」「ラウンジ」「両替」の3つは、多くの旅行者にとって欠かせない存在です。空港での時間潰しを快適にするためにも、事前に把握しておきましょう。

マクタン・セブ空港の荷物預かりサービスで手ぶら観光もOK

セブ空港の荷物預かり所は、短時間から24時間まで対応しており、旅行中のフレキシブルな動きが可能です。乗り継ぎ待ちやチェックイン前後に大きな荷物を一時的に預ければ、空港内や市内を身軽に観光できます!
空港での荷物預かり場所はターミナル1の到着エリアにあります。

マクタン・セブ空港のラウンジでリラックス&リフレッシュ

マクタン空港のラウンジを活用すれば、長旅の疲れもすっきりリセットできます。ターミナル2には「Plaza Premium Lounge」があり、プライオリティパス対応のため多くの旅行者に人気。
中では軽食やドリンク、Wi-Fi、シャワー設備が用意されており、落ち着いた空間での時間潰しや仮眠、仕事、読書にぴったりです。

セブ空港の両替はどこがおすすめ?タイミングと注意点

セブ空港の両替所は、到着ロビー・出発ゲート付近など空港内の複数箇所にあります。到着直後の移動費や小額の支払い用に、空港で必要最低限の両替を済ませておくと安心です。
ただし、マクタン・セブ空港の両替レートは市内よりも若干割高な傾向があるため、残りは「Ayala Mall」や「SM City Cebu」などのショッピングモール内で行うのがベターです。

両替カウンターの営業時間は早朝〜深夜便まで対応していますが、状況によって変動もあるため、事前に少額のペソを日本で用意しておくのも一つの策です。空港内にはATMも設置されていますが、国際キャッシング利用の際は手数料や上限にも注意が必要です。

マクタン・セブ空港は「知っているだけで快適になる」空港

マクタン・セブ空港(MCIA)を知ることは、充実したセブ島旅行の第一歩。ターミナル1(国内線)とターミナル2(国際線)は、事前に動線を把握しておくと安心です。

ガイドとの合流場所や空港内の過ごし方を知っておくと、待ち時間も快適に過ごせます。無料WiFi(MCIA FREE WIFI)は登録不要で即接続できますが、通信の安定性を重視する方は到着後すぐにSIMカードを有効化しておくのがおすすめです。空港では、7Dドライマンゴーやバナナケチャップなどセブらしいお土産も手に入ります。

マクタン・セブ空港を「移動の場」ではなく「旅の一部」として楽しんで、セブの思い出をもっと素敵なものにしてくださいね!

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