遭遇率は脅威の99%!?
世界最大の魚類・ジンベイザメと泳げる大人気ツアーがフィリピン・セブ島にあるのをご存知ですか?
本記事では、セブ島でのジンベイザメシュノーケリングに持って行くべき持ち物をご紹介します。
ジンベイザメツアーに行くのに絶対必要な物や、あったら便利な物、服装などを解説していますので、是非チェックしてください!
この記事はこんな人におすすめです
- セブ島のジンベイザメツアーに行く際、どんな持ち物が必要かわからない。
- 持っていくべきものと現地でも調達できるものを知りたい。
- 子供連れでの準備が気になる。
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ジンベイザメシュノーケリングとは
ジンベイザメシュノーケリングは、フィリピンのセブ島を中心に行われている大人気アクティビティ!
特にセブ島南部の「オスロブ」という、セブ市内から車で3時間〜4時間ほどの場所にあるエリアが有名です。
オスロブではジンベイザメとものすごい近さで一緒に泳いだり、夢のようなツーショットを撮影したりできますよ!
ジンベイザメツアーのご予約はこちら
オスロブのジンベイザメツアーについてのまとめ記事はこちら
絶対必要!ジンベイザメツアーの持ち物リスト
セブ島のジンベイザメツアーに行くなら、以下の持ち物は必須です。
- 水着
- ラッシュガード
- 着替え
- タオル(2枚程度)
- 羽織るもの(車内の温度調整用)
- 熱中症対策(日傘、帽子など)
- 虫よけ対策
- 現金 (朝食や飲み物、非常用。1,000ペソ/人程度が目安)
- ポケットティッシュ
水着
着替えるスペースが限られているので、水着は事前に着用していくことをオススメします。
特に推奨されていない水着はないので、自分の好きな水着を着ていくといいでしょう。
私はラッシュガードとハーフパンツという恰好で行きました!
ラッシュガード
ジンベイザメと泳ぐ際には日差しや稀にいるクラゲ対策としてラッシュガードがあると良いでしょう。
長袖タイプは肌を守るだけでなく、紫外線防止にも効果的です。
またジンベイザメツアーの後にキャニオニングに行くツアーに参加する場合は、ケガ防止のために下のラッシュガードも着用することを推奨します。
着替え
ツアー後は風邪をひかないためにも、濡れた水着から乾いた服に着替えましょう。
かさばらないワンピースや薄手の服などが便利です。
タオル
体を拭く用と濡れた体を保護する用に2枚あると安心です。
羽織るもの(車内の温度調整用)
車内の冷房が効きすぎる場合もあるので、薄手のカーディガンやパーカーが役立ちます。
移動中に寒さを感じることが多い方は、少し厚手のものでも良いでしょう。
熱中症対策(日傘、帽子など)
オスロブでは、ジンベイザメを守るために日焼け止めの海での使用が禁止されています。
セブの強い日差しを避けるために、帽子や日傘は持参必須です。
また万が一日焼け止めを使用した場合でも、オスロブにて備え付けのシャワーで必ず洗い流してからアクティビティに参加しましょう。
虫よけ対策
1年中暑いフィリピンでは蚊を見かける機会が多くあり、最悪の場合デング熱などにかかる場合もあります。
そのような事態を避けるためにも、虫よけを1つは用意しておくと安心です。
現金
朝食や飲み物、チップなどのために1,000ペソ/人程度を目安に持参してください。
オスロブは決して都会ではないエリアで、カードが使えない店がほとんどであることから小銭など小さなお金を含めて用意しておくと便利です。
サンダル
滑りにくいタイプのサンダルがおすすめです。
乾きやすいものを選ぶと、快適に過ごすことが出来るでしょう。
ティッシュ
フィリピン・セブの多くの観光地のトイレに備え付けのペーパーがないため、携帯用ティッシュは必需品です。
私はトイレットペーパーを持ち歩くこともあります。
あったら便利!お役立ちグッズ
- 水中カメラ
- スマホの防水ケース
- クッション
- ネックピロー
- 常温保存できるスナック
- ビニール袋
- ブラシ
- モバイルバッテリー
- 酔い止めの薬
水中カメラ
ジンベイザメとの感動的な瞬間を記録するには必須アイテム。
水による機材トラブルを防ぐためにも、GoProや防水対応のコンパクトカメラなどがおすすめです。
また事前に充電や撮影設定を確認しておきましょう。
スマホの防水ケース
水中での写真撮影やスマホの保護に役立ちます。
首からかけられるタイプなら、使いやすくて便利です。
ケースの防水性能は事前に確認しておくと安心です。
クッション
ジンベイザメツアーではセブ市内からオスロブまで車での3-4時間の長距離移動があるため、腰や背中用の小型クッションがあるとかなり快適に過ごせます。
PTNトラベルのツアーなら、西川のエアークッションの貸し出しがあります。
身体への負担をすこしでも抑えたい方は、持って行くと良いでしょう。
ネックピロー
移動中に首をサポートするネックピローは必需品です。
折りたたみ可能なものや空気で膨らませるタイプを選ぶと持ち運びが簡単です。
常温保存できるスナック
ジンベイザメツアーは早朝から出発するツアーのため朝小腹が空いたり、アクティビティが終了した後になにか摘まみたくなることが考えられます。
そんなときのためにお菓子を購入しておくときっと重宝するはずです。
PTNトラベルのツアーならガイドさんやドライバーさんに「コンビニエンスストアに寄りたい」と伝えて頂ければ途中に行く事ができますので、スナックを忘れたときに安心です!
ビニール袋
濡れた水着やタオルを収納するのに役立ちます。
ジッパー付きの袋なら匂いや水漏れも防げるのでおすすめです。
ヘアブラシ
海水で絡まった髪を解かすのに役立ちます。
コームより大きめのブラシがおすすめです。
モバイルバッテリー
ツアー中は充電スポットが少ないため、スマホの充電用に必須です。
大容量で軽量のものを選ぶと安心です。
酔い止めの薬
セブ市内からジンベイザメツアーが催行されているオスロブまでは、片道3~4時間かかります。
道中揺れることもあるため車酔いしやすい方は、酔い止めの薬を服用することをオススメします。
これは持ってこないで!リスト
- パスポート原本
- 多額の現金
- クレジットカード/他重要な身分証明カード
- アクセサリー
パスポート原本
写真またはコピーのみ必要ですが、原本は必要ありません。
ホテルで安全に管理してください。
多額の現金
シュノーケリング中の貴重品はお預かりしますが、なるべく必要最低限の現金に抑えるのが安全です。
朝食や飲み物、非常用として1,000ペソ/人程度が目安であれば良いでしょう。
クレジットカード/他重要な身分証明カード
郊外ではクレジットカードを使用できる場所は少ないです。
また日本の運転免許証なども紛失のリスクがありますので、ホテルで安全に保管ください。
アクセサリー
ピアス、リング、腕時計などもシュノーケリング前後で紛失するリスクがあるのでなるべく外していきましょう。
特に金属製のものは、海水で痛む可能性があります。
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現地で購入できるもの
- 日焼け止め
- サンダル
- スナック類や飲み物
- スマホの防水ケース
- 虫除け用品
日焼け止め
ジンベイザメスノーケリング中は禁止ですが、日焼け止めはスーパーマーケット・コンビニ等でも購入が可能です!
もし忘れてしまった場合でも現地購入が可能なので安心です。
サンダル
手頃な価格のものが地元のマーケットやショッピングモールで見つかります。
ビーチに行くなど、マリンアクティビティをするならサンダルは一つは持っておくと良いでしょう。
スナック類や飲み物
現地の売店やコンビニで手軽に購入できます。
セブ市ーオスロブを移動する際には移動時間もかかるので小腹が空いたときのお菓子、のどを潤す飲みものは多めに購入しておくと安心です。
スマホの防水ケース
スマホの防水ケースはオスロブ現地でもジンベイザメツアーが行われている近くにあるお土産屋さん等でも購入可能です。
ただし比較的安価なものが売られているので、品質をチェックしてから使用したほうがよいでしょう。
虫よけ用品
スーパーマーケットや薬局で、虫よけ用品は購入可能です。
私がよく使用しているのはオフ(OFF)のクリームタイプの虫よけです!
現地で購入が難しいもの
- 医薬品
- 虫刺され用の塗り薬
医薬品
フィリピンでも医薬品は勿論販売されていますが成分が強いものが多く、かえって身体に負担をかけてしまう場合があります。
普段使い慣れている酔い止め薬や風邪薬、胃腸薬等をもっていくのが、安心です。
虫刺され用の塗り薬
虫よけ用品は売られていますが、ムヒやキンカンなど虫に刺された後に塗布する薬がフィリピンでは売られている所が限られています。
特に雨が多く降る雨季は、蚊が発生しやすいので一つ持って来ておくといいでしょう。
お子様も楽しめる、子供用グッズ
ジンベイザメツアーが行われるオスロブ現地では特に年齢制限はないのですが、4歳未満のお子様のご参加については保護者の監督責任のもとご参加いただくことが可能です。
弊社ツアーでは子供用ライフジャケットなどもご準備していますので、お子様もシュノーケリングを体験いただくことが可能です!
また泳ぐことが苦手な方は、船の上からジンベイザメを観察するのもおすすめです。
- 浮き輪や水遊び用のおもちゃ
- 子供用の水中メガネ
- ウェットティッシュ・消毒用品
- スナックや飲み物
浮き輪や水遊び用のおもちゃ
子供用の水中メガネ
シュノーケルゴーグルの貸し出しはありますが、使い慣れた水中メガネがあると安心です。
ウェットティッシュ・消毒用品
ご飯やお菓子を食べる前や、お手洗いに行った後に手を清潔にできるウェットティッシュや消毒用品を用意しておくと便利です。
手を洗う場所がなかったり、あまり衛生的とはいえない場所もあるため注意しましょう。
スナックや飲み物
移動中やジンベイザメツアーでの待ち時間で食べることのできるお菓子や、水分補給のための飲み物があるとよいでしょう。
食べ慣れたものがあると良いかもしれません。
セブ島旅行に便利な子ども用品の紹介はこちら
ジンベイザメツアーの服装について
出発時の服装
すぐにアクティビティに参加できるように、水着はあらかじめ着用することを推奨します。
送迎車は冷房が効いている場合が多いので水着の上からTシャツやワンピースを着たり、さらにカーディガンやパーカーなど羽織るものがあると便利でしょう。
アクティビティ中での服装
基本的に水中に潜れる服装であれば、OKです。
日焼けやクラゲが気になる方は、ラッシュガードを着用することを推奨します。
帰りの時の服装
帰りの際は水着から着替え、行きに着ていた服を着用すると良いでしょう。
髪や身体は出来るだけ乾かし、冷えないようにしましょう。
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ぜひ次回のセブ島旅行の際には、PTNトラベルのツアーをご利用ください!
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